合格体験談
MBA以外の修士課程についての情報が少ない中、Mr. Roundの迅速かつ的確なサポートのお陰で第一志望のプリンストン大学/ファイナンス修士(データサイエンス専攻)に合格する事が出来ました。英語ネイティブでありながら日本人の私が表現したい微妙なニュアンスを理解し、絶妙なアドバイスをくれるMr. Roundのサポートなくして、合格率3%の難関を突破することはありませんでした。 経済や工学系の専攻においてはクラスサイズが数人~数十人程度という事も多く、合格率が数%台となっていることも珍しくありません。出願書類や面接において自身のこれまでの経験と大学で学びたいことを上手に結びつけてアピールするという点で、Mr. Roundとのディスカッションを通して多くの有用なアドバイスを受けた事は、合格に不可欠だったと思います。 レジュメ対策 フォーマットについての細かなアドバイスを始め、例えば過去に書いた論文の内容をレジュメ上でどのように記載するか、「その他」に何を書くか等、エッセーや後々のインタビューとの関連も見据えながら、限られた枠の中で最大限アピールする為の有益なアドバイスを受けました。 エッセー対策 どのようなストーリーラインで語り、どの内容にフォーカスしてどの内容を落とすのか、Mr. Roundの豊富な経験に裏打ちされた様々なアドバイスを受けました。また専門的な内容を、限られた字数制限の中で平易かつエレガントな文章にブラッシュアップするMr. Roundの英文構成力は凄まじく、非常に満足のいくエッセーを作ることが出来ました。 インタビュー対策 Mr. Roundのインタビュー対策は、改善点を具体的に指摘してくれるので対策が取りやすく、非常に役立ちました。また必要な時にすぐにレスポンスを返してくれるので、急なインタビューへの招聘にも対応出来ました。結果、インタビューを行った全ての大学から合格を貰うことが出来ました。 その他、大学のアドミッションオフィスへのメールの添削といったことにも、非常に迅速かつ丁寧に対応して頂きました。受験期間は不安やストレスが多かったですが、Mr. Roundの温かいサポートは大変心強く、無事に乗り切ることができました。