- R1では通常エッセイカウンセリングサービスの中で志望校よりウェイトリスト通知がきたクライアントのサポートを行いますが、時々、過去に当社の大学院入学コンサルティングサービスを利用されたことがない方で、ウェイトリスト通知がきた出願者よりサポートを求められることがあります。このような場合R1では、当サービスに充てる作業時間の確保ができる場合、このような難航している出願者へサポートを提供しています。
- R1のウェイトリストサポートサービスでは主に、ウェイトリストに載った出願者の志望校へ提出する追加資料の作成に伴う支援が含まれます。
- R1はウェイトリストサポートを希望されるクライアントの方々へ、セカンドオピニオンサービスを利用されることも強くおすすめします。それにより、志望校へ提出する適切な追加資料の作成を支援する前に、まずウェイトリストに載った出願書類の長所と短所を明確に理解することができるからです。
- R1の大学院入学コンサルティングサービスを最大限に利用されている当社のクライアントをサポートすることが最優先事項であるため、私たちは常に、まずR1のクライアントからサービスの提供を行います。したがいまして、当社のウェイトリストサポートサービスはR1の裁量によって提供されます。
- もしあなたが現在R1のクライアントではないが、出願した大学院のいずれかのウェイトリストに載っていてR1のウェイトリストサポートを希望する場合、まず初めに、ウェイトリストに載った大学院と追加資料の受け入れにつきまして、ご確認ください。
- もしウェイトリストに載った大学院が追加資料を受け入れる場合、どうぞお気軽にR1へサポートの利用状況についてお問い合わせください。一方、もし大学院が追加資料を受け入れない場合、あいにくですが、R1ではウェイトリストサポートのご要望にお応えすることができません。