- R1 のストラテジックガイダンスサービスでは、各クライアント個人の長所と短所、専門的関心、最終目標を考慮し、カスタムメイドした「ホリスティック」なアドバイスを提供しています。
- 当サービスのお申込み手続きが完了しますと、R1はクライアントの具体的なニーズや関心に応じた複数の大学院の特定を行うため、緊密なカウンセリングを開始します。これは全てのクライアントに提供される、適切な「出願ポートフォリオ」の作成作業につながるものです。
- 志望校選定が完了しますと、R1はクライアントの大学院入学の可能性を最大限にするため、各クライアントへ最も適切な出願タイミングを決定するためのアドバイスを行います。
- 「出願ポートフォリオ」は、クライアントが不十分なテストスコアで出願プロセスを開始した場合、そのテストスコアや状況の変化に応じて微調整や修正を随時行い、見直しをしていきます。この作業は、クライアントの間で一般的によく行われます。
- ストラテジックガイダンスサービスにてクライアントは、R1のカウンセラーと電子メールを通じて緊密にコンタクトを取り合い、出願戦略に関する質問をすることが出来ます。(注記:エッセイと出願書類に関する質問は、R1のエッセイカウンセリングサービスにてお答えしています。)
- 電子メールをベースとするコミュニケーションにより、クライアントは自分自身の質問記録とR1からの回答記録を、いつでも必要に応じて何度でも参照することができます。その結果、クライアントはどのような行動を取るべきかを明確に理解し、カウンセラーが英語で口頭にて指示を与えたときによく起こる、さまざまな誤解を避けることができます。
- R1は、クライアントからの質問はどれも重要なものと考え、ほとんど全てのケースにおいて24 ~ 48 時間以内に返答をしています。また、クライアントは、当社が保有する、入学選考過程の重要な要素である、エッセイとインタビューに関する総合的な情報にアクセスでき、これらの情報を、効果的な出願戦略を策定する際の参考にすることができます。
- R1のストラテジックガイダンスサービスには、大学院の代表者へ送信する英文電子メールの添削作業も含まれております。これにより、志願者は電子メールで使用される英語の質やスタイルが願書と一貫することが保証されます。